About us
COMPANY企業概要と目指す世界
広告業界のGame Changer、
Macbee Planetとは何者だ。
2015年8月の会社設立以来、LTVマーケティングの
リーディングカンパニーとして急成長を遂げてきたMacbee Planet。
広告業界を根本から変えるべく、 “ゲームチェンジ”を
仕掛け続けるMacbee Planetの
“圧倒的な凄みと目指す世界観”をダイジェストする。
圧倒的成長性
全上場企業で唯一の成長企業=Macbee Planet
6期連続営業利益50%超の成長を達成した唯一の上場企業
LTVという言葉をご存じでしょうか。「Life Time Value(顧客生涯価値)」の略語で、顧客が自社サービスの利用を始めてから終わるまでの間に、その顧客からどれだけの利益を得られたか?を表す指標のことです。
Macbee Planetは、そのLTVを精緻に予測し、クライアントのROI(Return On Investment :投資収益率)を最適化することで、クライアントリスクを極限まで抑えた成果報酬型マーケティング事業を展開、急成長を遂げてきました。創業以来の連続増収増益に加え、コロナ禍時期を含めた6ヵ年の年平均成長率が50%を超えている唯一の上場企業なのです。
※自社調べ。上場企業の決算情報DBを用いてスクリーニングした結果による
業界シェア4割を誇るNo.1企業=Macbee Planet
成果報酬型広告業界で絶対的な存在に
2024年度年のMacbeePlanetの売上高は、約400億円。圧倒的No.1カンパニーとして、1000億円と言われる成果報酬型広告市場で40%の売上シェアを握ります。
これにより、成果報酬型広告業界における影響力も強大化、大手ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)の取扱高も軒並み1位となっています。
また、成果報酬型広告に関し約6割のシェアを有する金融業界をはじめ、美容系、人材系など幅広い業界で強みを発揮し、最近ではオンラインクリニック市場で約8割のクライアントと取引をいただいています。中には、一社当たり数10億円規模の取引先も多数存在します。
圧倒的スピード感
“超高速”東証プライム上場企業=Macbee Planet
東証マザーズ上場から4年、設立9年目でプライム市場へ転換
例えばあなたは、20歳からの4年間でどれだけ成長できたでしょう?24歳からの4年間で、どれだけキャリアステージを上げられたでしょう?
前述通りMacbee Planet は、2015年の会社立ち上げ当初から増収増益を続けてきました。そして2020年3月、設立4年で東京証券取引所マザーズ市場(現・東証グロース市場)への上場を実現することができました。
その後も急成長は止まることを知らず、マザーズ上場から4年4カ月後の2024年7月16日、東証プライム市場の上場企業となったのです。設立8年11カ月という圧倒的スピードでのプライム市場転換でした。
圧倒的使命感
“広告業界のありよう”を変える企業=Macbee Planet
広告投資のリスクテイクをクライアントから広告会社へ
マス広告全盛の時代を経て、やがてインターネット広告が主役の座につき、SNS広告などが次々と生まれています。一見、広告の世界は進化を遂げているように見えますが、“広告業界のありよう”自体は、実は変わっていないのです。
現状の広告ビジネスは手数料型のビジネスモデルで成り立っており、基本的にクライアントがリスクを負ってマーケティング施策が打たれます。一方、広告会社側は効果の如何に関わらず、納品・実行時にフィーを得られるため、ほぼリスクはなくなるわけです。結果、莫大なマーケティング費用が価格やサービスに上乗せされ、それを生活者が負担しているという構図が存在し続けます。Macbee Planetは、こうした旧態依然とした“広告業界のありよう”を、根本から変えようとしている会社なのです。
すべてのマーケティングを
成果報酬に
広告はそもそも単独で存在するものではなく、TVCMならTV番組の隙間に、インターネット広告ならインターネットメディアの隙間に存在するものです。ユーザーは本来、メディアのコンテンツ自体に価値を見出し、広告はそのついでに視界に入ってくるものといったポジションなのです。つまり、広告に比べてメディアコンテンツの価値は圧倒的で、メディアそのものの信用と信頼を利用しながら客観的評価やお墨付きを獲得する「PR」は、企業のマーケティングにとって最も理想的なものと言えるのです。
ただウィークポイントもあります。それはクライアントサイドのコントロールが困難であること。基本的にPR会社は固定フィーでメディアに情報を届けるところのみを担い、ニュースとして取り上げてもらえるか否かの保証や責任は負いません。すべてはメディアサイド次第なのです。すなわちPRもまた、クライアントがリスクテイクをしながら行うものだったのです。
そんな従来のマーケティング慣習を打ち破るべく、Macbee Planetは認知領域において絶大なポテンシャルを持つ「戦略PR」さえも成果報酬で提供することを開始しました。これにより、認知・興味・関心・比較検討・購入・離脱防止に至るすべてのファネルを成果報酬で一気通貫する「唯一無二のマーケティングカンパニー」として、クライアントリスクの極小化を実現するマーケティングサービスの実現に挑んでいきます。