株式会社Macbee Planet 2020採用情報

第一コンサルティング部 19卒

成田 樹央MIKIO NARITA

早稲田大学卒業
2019年株式会社Macbee Planet入社

チャレンジしないのは勿体無い

なぜベンチャーを選んだのか教えてください

手を挙げれば挑戦できる環境があった

2019年4月に新卒として入社をしたばかりです。昨年6月からインターンとして働いているので、マクビー歴でいうと10ヶ月ほどですね。部署は第一コンサルティング部で、今後業務が決まっていくことになります。

あまり大手やベンチャーという括りで見ていなくて、大手もベンチャーも受けていました。
どちらに行くかは受かってから決めようという感じでした。結局マクビーとネット広告の中では歴史のある会社から内定をもらい、最終的に人を見て、マクビーに決めましたね。

就活の軸は、人の好きなものや好きなことを増やすことができる仕事というのと、業界や商材関係なく仕事ができるかという2軸でやっていました。ほとんど広告業界しか見ていない感じですね。例えば好きなものを増やすというのは、嫌いだったものを好きにさせるとか、そういうことです。

インターンの段階でもやりたいと思ったことはすぐにやらせてもらえたりする環境が整っていたので、そこはベンチャーならではなのかなと思いますね。手を挙げればやらせてもらえる環境です。

(※2019年4月インタビュー当時)

今後の目標を教えてください

福岡オフィスに行きたい。チャレンジしないのは勿体無い

短中期的な目標でいうと、今は拠点でしかない福岡オフィスを福岡支社にしたいというものがあります。インターンとして働いていた時に手を挙げて、行かせてくれるようお願いをしました。実際に社長にも直談判をして、そこに向けて今動いています。今後はもっと加速していければなと思っています。

もともと自分で裁量を持ってなにかを立ち上げる経験がしたかったんです。それと、今まであまりチャレンジングなことをしてこなかったのですが、せっかく手を挙げればやらせてくれる環境があるのにチャレンジしないのは勿体無いと思って手を挙げたというのがあります。

どういう人と一緒に働きたいですか?

自分よりもはるかに優秀な人と働きたい

まず1つは誠実である人ですね。誠実であることがマクビーでは重視されていて、そこは最低限のこととして持ち合わせている人と働きたいというのがあるのと、自分よりもはるかに優秀な人と一緒に働きたいというのがあって。私がどうというのではなく、とにかく自分よりも上の人と働くことで会社としてもプラスになりますし、私としても私の後に入社した人が優秀であるというのはモチベーションにもつながって、もっとやらなければいけないという気持ちにさせてくれますね。そうしたことが結果として、会社にとってもプラスになるというイメージです。


人事も話していますが、ありのままの姿で何も飾らずに面接に挑んで欲しいなという思いがあります。飾った状態で面接をして仮に内定が出て入社をしたとしても、いつかギャップが生じるというか。思っていたのと違う企業だなというのはあるだろうし、マクビーからしても違ったなとなってしまうかもしれないし。そこをできるだけなくすために、何も飾らずそのままの姿で面接に来て欲しいです。