株式会社Macbee Planet 2020採用情報

第二コンサルティング部 19卒

佐々木 亮一RYOICHI SASAKI

東京大学卒業
2019年株式会社Macbee Planet入社

マクビーには求めていた全てがあった

夢はありますか?

会社をどんどん大きくしていきたいという夢がある

もともと奈良県の出身で、親が転勤族だったので4歳か5歳くらいに神奈川の方に引っ越して、そこからアメリカに4年半ほどいました。中学になってからまた日本に戻ってきて、公立の中学に行き、高校は東京都の私立の無名校に行って、そこから現役で東大に合格して、というような感じですね。大学ではオーケストラをやっていまして、コントラバスを担当していました。法学部に所属していたのですが、その活動とアルバイトに力を注いでいて、勉強はやっていなかったですね。その後、新卒採用でマクビーに入社しました。

就活の軸みたいな話をすると、3つありました。まずベンチャー企業であることというのが1つで、2つ目は海外展開を視野に入れていること、
3つ目が法令順守できている会社であるかというような軸で見ていました。ベンチャー企業というのは、実力主義やそういう類のものを掲げていて、かつスタートアップの比較的人数の少ない小さな会社がよかった、というようなところですね。メガベンチャーなどは見ていませんでした。

会社をどんどん大きくしていきたいという夢や目標があって、だからこそ小さい会社に入ってそこを大きくしていくというのがワクワクするなあと思っていたし、その方が仕事を楽しめるなというように感じていたので、そのような会社を探していました。色々見ていた中で、結論から言うとマクビーには全てがあったという感じですね。
就活の軸でみていた点を全て満たしていたということです。他の企業はどこかしらが欠けていることが多くて、まさに自分が求めているものが全てあったというところで決めました。

どういったところに魅力を感じたのでしょうか?

口先だけではないというのがひしひしと伝わってきました

自分が驚いたのは、まだ就活の軸とか自分が何をしたいかというものがはっきりしていない時期だったのですが、説明会のはずなのに説明をほとんどしていない座談会みたいな感じになっていて。その時に自分の考えを伝えると、それをすごくわかりやすい形ではっきりとさせてくれたところですね。まさに自分がやりたいことはそれなんだという認識、自分の考え方をブラッシュアップしてくれました。

見ていくうちに自分の中の就活の軸がそろっているというところもそうですし、役員も社長もしっかりビジョンを持っている、はっきりしているというところもわかってきました。また、誠実さをプッシュしている会社であり、どこの会社もクライアントファーストや誠実さというのを口先では言うと思いますが、マクビーはそれを実際にしっかりとおこなっているというところが魅力的でした。口先だけではないというのがひしひしと伝わってきたことが大きかったです。

今後マクビーでやりたいことや将来の目標を教えてください

新規事業を成功させたい

この会社でやりたいのは、今進行中の新規事業を成功させることです。これが何よりも大事だと思っていて、
自分の次のステップに繋げるためにも成功させることは絶対だというところですね。成功した後の中期的な目標としては、自分は海外に行きたいと思っているので、海外展開の先陣を切っていければなと考えています。最終的な目標としては、やはり役員やそういうようなポジションについて、経営に携わるものをしたいと思っています。会社を大きくしていくという目標がある中で、一つの指標というか、これができたらある程度自分の夢が叶ったかなというのが、本社ビルを建てるということですね。Macbee Planetだけで大きなビルを建てるというところまでいけば、会社を十分大きくしたと言えるのではないでしょうか。