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STRENGTHFACT・数字で見る強み
客観的事実から紐解く、
Macbee Planetの優位性。
むろんすべてをここで紹介し切ることはできないし、データには表れない
“Macbee Planetの見えざる強みや優位性”、例えば社員一人ひとりの仕事にかける情熱であったり、
スキルやノウハウであったり、クライアントからの信頼であったりも無数に存在する。
それら有形無形の強みが有機的に積み重なって、掛け合わさって、
私たちは成長を続けられてきた。
そう強く信じている。
圧倒的な成長性による
高いマーケット評価
2024年度決算において、全上場企業中で50%以上の増益企業は673社あります。しかし4期連続で50%以上の増益だった企業となると、わずか5社にまで激減。そんな中、Macbee Planetは上場企業で唯一、6期連続で50%以上の増益を達成している企業なのです。＊自社調べ。上場企業の決算情報DBを用いてスクリーニングした結果による
2020年3月、Macbee Planetは設立4年で東京証券取引所マザーズ市場（現・東証グロース市場）への上場を果たしました。そして、そこから4年4カ月後の2024年7月16日、私たちは東証プライム市場の上場企業となったのです。設立8年11カ月のことでした。
Macbee Planetの株式時価総額は、名だたる大手広告代理店も含めたランキングで広告業界・第5位に位置しています。また、成果報酬型広告の売上高は約400億円で、すべての広告会社中、堂々1位（ともに2024年6月時点）。まさに業界を牽引する存在となっています。
リーディングカンパニー
としての高い顧客評価
Macbee Planetは設立以来、右肩上がりの成長を続け、2024年4月期においては売上高394億500万円と、前年比約2倍の急成長を実現しました。銀行・証券・保険等をはじめ、医療業界、人材業界等のトップ企業から高い評価と大きな取引をいただき続けている成果です。
インターネット広告における成果貢献型分野での売上シェアは、なんと40％。圧倒的ドミナントな存在だからこそ、他社には真似のできないデータ収集力・解析力を武器に、成果報酬型マーケティングの領域で唯一無二のコンサルティングを実現できるのです。※アフィリエイト広告を取り扱う代理店9社における、2023年の売上実績から算出（自社調べ2024年5月）
売上の9割が成果貢献型広告関連で占めています。総合広告代理店のように、ごく一部を扱っているのではなく、言わば成果報酬型広告に特化したサービスを提供するスペシャリスト。「データ×テクノロジー×コンサルティング」を駆使してクライアントの課題解決に伴走します。
成果貢献型広告ビジネスを競合他社と比べて優位に進めるには、重要な協業先であるASPとのパートナーシップが欠かせません。Macbee Planetの主要ASPに対する代理店取引実績は、そのほとんどがナンバーワン。これにより優先度の高い施策の実施が可能となるのです。
2021年、エンジニア組織がグループインしたことで、テクノロジー/データ系人材の割合が20％を占めるまでになりました。半年に1件の頻度で新技術をリリースするなど技術開発が活発な風土となっています。Macbee Planetはまさに「テックカンパニー×広告会社」なのです。